ウラジオストクはこの世の最果て街でした・・・ ホテルヴィーナス(草彅剛主演)

草彅剛主演の日韓映画。セリフはすべて韓国語。
撮影場所はウラジオストク・・・

この世の最果ての地(ウラジオストク)のひなびれたホテルに集まる訳アリの人々のストーリー。日露戦の後、しばらくウラジオストクは日本の支配下にあり多種多様の人種が集まってた時代をイメージしてると思います。

その最果てのウラジオストクはかつては東洋艦隊基地で外国人並びに一般のロシア人も簡単に入れない閉鎖都市でした。1991年に閉鎖都市が解放され外国人も訪問できるようになりました。

ウラジオストクは日本から一番近いロシアの都市でロシアの東の玄関口でしたが旅行者は誰もウラジオストクには関心はなくロシア旅行の出発点と考えウラジオストク到着するとその夜の電車でシベリア鉄道旅行をするのが普通でした。

昨年、ウラジオストク訪問は8日間はビザ不要(ネットで無料取得)出来るようになり急遽、ウラジオストクが注目されウラジオストク訪問を目的で訪露する人が増えてるのが現状です。

2012年にウラジオストクで開催されたAPEC会議のためにロシア政府は2兆円以上の投資をウラジオストクに行い今の新しいウラジオストクが出来上がり毎日進歩してる状態です。

先週、ウラジオストクを訪問しようと考えてましたが航空運賃が12万円!とびっくり。予算は4万円台だったのでびっくりです。ウラジオストクの日本語通訳やガイドさんは大喜びです。ある通訳女性は10月まで予約でいっぱいと言ってました。10年前は・・・せっかく大学の日本語学科で日本語を勉強したのに就職先や仕事がありませんと言ってました。
通訳さん達は強気というか日本語通訳の仕事がたくさんあるので困ったことに通訳料金のアップを要求してきました。

現在は日本からは毎日ウラジオストクへ飛ぶ航空便がありますがお隣の韓国はウラジオストク線にはすでに3社のLCCが飛んでます。日本のLCC会社がウラジオストクに飛び始めるころには今以上にウラジオストクは変化してるでしょうね。

かつてはこの世の最果ての街だったのですが・・・